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zoom RSS 船場言葉と女の強さが美しい

<<   作成日時 : 2017/05/13 01:11   >>

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☆玉造小劇店配給芝居vol.21「おもてなし」チラシ

全労済ホール/スペース・ゼロで観劇。
こちらの芝居は2014年2月の「洋服解体新書」以来。
アレレェ?そんなに前だったのか
いやいや今回も実にええ芝居でした。

大正13年の大阪は船場が舞台。
かつて豪商の妾だった芳崎兼という女性は東京の大学を卒業したての一人息子と住むが、女中の他に何かと人の出入りの多い家であった。
船場の慣習を知り抜き、商いの才覚に恵まれ、口も硬く、人あしらいに秀でた兼は、豪商亡き後よろず頼みごとを引き受け内職していたのだ。

大阪商人の町「船場」に生きる女の意地が美しくしなやかに表現されていて秀逸。
わかぎゑふ(脚本・演出)さんの描く船場の女「兼(かね)」は、女が不遇な時代に、声高に訴えることなしに、強い芯をしっとりと、心まで優雅な着物で包み込んで品がある。
途中から昔の松竹新喜劇をまた観たくて仕方なくなった。
主演の、みやなおこさんの所作がとにかく美しい。
14日まで。

玉造小劇店の芝居は2014年に観た時も素晴らしくて印象に残っており、今回も気にはなっていたが、出かける決め手になったのは、ラッパ屋時代の先輩・福本伸一さんが堺筋の商人として出演されていたから。
終演後の楽屋では、やはりラッパ屋の岡山はじめさん、てがみ座の石村みかさん、文学座の半海一晃さんらと遭遇。

#2017玉造小劇店 #おもてなし

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