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zoom RSS コミック原作の二人芝居観劇

<<   作成日時 : 2017/07/31 01:31   >>

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☆「さくらちゃんがくれた箱」チラシ

高田馬場ラビネストにて。
初めて出かけた劇場だ。
まだまだあるなぁ、小劇場。

本日最終日、「目劇者」総帥の遅塚さんからのお誘いに久々に乗った夜。

主宰の中野将樹さんがお気に入りの漫画を舞台化したくて、原作者と出版元に許可を取って実現した作品だ。
原作は「電脳マヴォ」に掲載されたもので作者は小田桐圭介さんの「さくらちゃんがくれた箱
中野さんもやはり「電脳マヴォ」に漫画を掲載する方だ。
作品は「生きてる暇もない。

劇場版は原作を脚色したもので、年齢設定は大きく異なる。

高校の同級生、「としお」と「さくら」。
としおの困惑にお構いなく、自分のタイミングでとしおを訪ねては無理難題をふっかけて、としおを翻弄するさくら。
としおはネット世界にしか友人がおらず、リアル世界の友達と呼べるのは、さくらだけ。
物事に醒めた態度のとしおに影響できるのは、さくらだけなのかもしれない。
だが、ある日さくらは突然引っ越すことになる。
以来17年、一度も再会することなく、としおは一人で引越しでもするのか部屋の片付けをしている時に、別れ間際にさくらからプレゼントされた箱を見つける。
「どうしても私に会いたくなったら開けてね」と言われていたが、開ける機会もなく今日まで放置されていた箱。
ガランとした部屋で箱を開けると、なんと17年前に別れた時のまんまのさくらが現れる。
一方としおは、この17年の間に結婚、離婚、自営の会社の倒産を経験していた。
17年前のさくらとの再会で、またも彼女に翻弄されながら、彼女のわがままに付き合うとしお。
やがて散々さくらのわがままに付き合わされた後、さくらに促されるまま出かけた海で、としおはさくらに意外な頼み事をされ、実行する。

ファンタジックでシュールな物語に笑いあり、甘酸っぱさあり、としおに影響を与え続けるさくらという不思議ちゃんに観客も翻弄される体験だった。

さくらを演じた宮越虹海さんは初舞台だということだが、中々どうして臆することなく舞台を楽しんでいたのが印象的。
としお役で、主宰者の中野将樹さんは、不思議な魅力を持つ演者だった。
チラシも彼のデザインだと言うし、マルチな才能を持った人らしい。

終演後は、遅塚さん他、一緒に出かけたグループで呑んだ。

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