読む「吉本新喜劇」

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☆町田康「湖畔の愛」(新潮文庫)表紙

おニューのトゥシューズ、驚いたことにあんまり痛くなかった!
だいぶポワントの立ち方が矯正されて来たんだと実感した嬉しい日。

町田康さんの「湖畔の愛」(新潮文庫)読了。
これは読む「吉本新喜劇」だな。
一言で言うと、私は読むより観る派、とは書きつつも、何がおもろいねんとずっとツッコミながら結局最後まで読んでしまったわけだけれど。
湖畔の観光ホテルの従業員や客が巻き起こす騒動譚で3作品。
解説の西島伝法さんによれば、ホテルの支配人は室谷信雄をイメージしたそうだが、そこまで時代を遡るなら、私のイメージは大阪市議も務めたことのある、「場太郎ちゃん」こと船場太郎をキャスティングさせてもらおう。
スカ爺はシゲ爺こと辻本茂雄さん、これは納得の同意見。
チンピラ三人組もちゃんと1セットで出て来る。
まさか小説の解説文に「帯谷孝史」とフルネームでアホンダラ教の帯谷さんのフルネームを発見するとは思わなんだ。
変な味のする小説を読んでしまったので、次は王道の文芸作品を読もうと思う。

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